社会起業ってなんぞや
female labor force participation rate が格段に低いスリランカ
田舎と都会で格差はない
10歳以下の子供を持っている女性
women with secondary education
の女性が中でもinactiveなのが分かった
ならその女性を社会進出すればいいの?
子供のいる女性は時間がない。
なら、幼稚園とかの施設?
でも、ここからどうやってrevenue をとればいいかわからない。
beneficiaryが彼女たちで、運営資金は行政からじゃただのNGO
そもそもその女性たちに最低限の能力がないと仕事は探せない
なら、trainig programs?
それでcommercial enterprisesに人材を渡す?で、人材育成料?
でも、女性と男性の賃金gapみてみたら34%も違う
そりゃあ、働きたくなくなるわ。能力の差とかではなくてそもそもの差別で
なら、普通の企業に女性いれたところで
本当の意味でこの問題を解決したことになるのか?
続かなくなるんじゃないかな
この文化的問題はすぐには直せないし、
これに直面した時
やっぱやーめたってなって折角社会復帰できたのにやめるんじゃないかな
ただ女性の働く数を上げることは意味がないと思う
てか、そもそも女性の起業家の数が圧倒的に少ない
能力もあるけど
資金面で起業できない女性がいるんじゃないかな
microfinaceで社会起業して、女性の起業を後押しすることはできないかな
そしたら女性が自分自身で起業していうわけで
賃金差別を受けることはないし、
この差別を嫌に思う女性は、起業した際、雇用するときそんな差別はしないと思う。
こういう企業が増えて行ったら、賃金格差もなくなっていくのではないかな
起業training + cash での起業の後押しもできるかもしれない
ただtraining を与えるよりも、なんらかの金銭的後押しが付いた方が
起業能力が格段に上がるっていうのデータを読んだことがある
WAKARANAI
ない脳みそフル活動してるけどわからない
何個か起業してるクリスティーンの頭がほしい