友達とはなれるという事

ジャスミンから旅行に行くぞと誘われ

ヴィヴィアンからあんなに厳しかったユニットを乗り越えてきた仲間でランチだと誘われ

 

 

自分が帰国すること

友達も卒業するこ゚とが

現実味になってきて

 

わたしの学生生活もう終わるのか・・・って

 

 

それで

あんまり私って友達いないのかなって悩んだ時期もあったけど

 

最終的にこうやって

最後にきちんと会ってくれる友達がいることに

嬉しく思って

 

わたしは3年半ここにいてよかったなって思って

しかも離れたくないなって思ったりもしてなけて

 

嫌だなんて言いつつ

帰りたくないなって

思ったりね。うはは

 

不思議だね

 

わたしの大学生活ここでよかった

ここで大切な友達に会えて本当に私は幸せでした

week11

大学での授業をでるのが

あと2週間で終わるということ

 

人生で最後の学生生活になるという事

 

不思議な気持ち

 

この先

勉強することはあるのかな、学校という媒体を通して

 

院には行きたくないなって思うし

 

行くなよ。将来の自分

お前思ってるより勉強嫌いだぞ

お前なら行きたいって言いかねないけどな

行くなよ

お前思ってるより馬鹿だぞ

最後のテストは頑張りたい

だから毎日図書

ここ最近図書

 

 

頑張れよ自分

 

振り返り。1-2年

20歳のときに後3年も卒業までにかかるのか―って思ったら

いつの間にか3年経ったー

 

~大学1年~

英語ダメだなーって思って

また勉強し直すためにフィリピンへ2か月。

孤児院のボランティアもして

ボランティアって本当に一時的なもの個人的に凄く嫌だなって感じた。

自分たちの経験のためにやってる感じで、なーんも根本的に社会問題を解決しているのか謎。って感じた

 

で、2か月半中国に英語教師、現地の人の異文化理解向上のために中国の田舎に。

生徒からもそこらへんにいるひとからも反日反日

でも、子供たちは全く悪くなくて

教育形態、環境がこうしているんだなーって

教育って本当に人格形成だったり、その後の子供たちの将来に影響するんだなって

教育の現場で感じた。

あと、いろんな考え方のある他のインターン生と過ごせて勉強になった

今でも、仲良くしてる一生の友達になるだろうなっていう子たちができたし

辛かったけど、充実した2か月半だった。

 

~2年~

台湾でのびじこん。

1週間ほぼ寝ずにチームメイトと起業プラン立てて、喧嘩して、悔しくて泣いたり、いろんな思い出ができた。

ビジネスを学んでるし、アウトプットする機会が欲しいと思って、参加したけど、

計量経済学とか統計学の知識って、アイディアを練るとかの段階ではなかなか使い方がわからなかった。

自分のキャリアプランを立てて、それを実行しようとしてる友達が沢山出来て、自分の人生について考えさせられた。

ここで初めて起業にも興味をもった。

ここでも一生の友達だろうなっていう子たちと出会えて、今でも時々あってるのが嬉しい。

 

冬 ボスキャリ

上には上が沢山いること

自分の準備不足

自分が凄くみじめになった

でも、ここでやりたこととか

見えてき始めた気がする

 

ニューヨーク

こんなところに住みたいっておもった

自由の国だなって思った

ウォールストリート憧れたー

 

 

 

 

 

社会起業ってなんぞや

 

female labor force participation rate が格段に低いスリランカ

田舎と都会で格差はない

10歳以下の子供を持っている女性

women with secondary education

の女性が中でもinactiveなのが分かった

 

ならその女性を社会進出すればいいの?

子供のいる女性は時間がない。

なら、幼稚園とかの施設?

でも、ここからどうやってrevenue をとればいいかわからない。

beneficiaryが彼女たちで、運営資金は行政からじゃただのNGO

そもそもその女性たちに最低限の能力がないと仕事は探せない

 

なら、trainig programs?

それでcommercial enterprisesに人材を渡す?で、人材育成料?

 

でも、女性と男性の賃金gapみてみたら34%も違う

そりゃあ、働きたくなくなるわ。能力の差とかではなくてそもそもの差別で

 

なら、普通の企業に女性いれたところで

本当の意味でこの問題を解決したことになるのか?

続かなくなるんじゃないかな

この文化的問題はすぐには直せないし、

これに直面した時

やっぱやーめたってなって折角社会復帰できたのにやめるんじゃないかな

ただ女性の働く数を上げることは意味がないと思う

 

てか、そもそも女性の起業家の数が圧倒的に少ない

 

能力もあるけど

資金面で起業できない女性がいるんじゃないかな

 

microfinaceで社会起業して、女性の起業を後押しすることはできないかな

 

そしたら女性が自分自身で起業していうわけで

賃金差別を受けることはないし、

この差別を嫌に思う女性は、起業した際、雇用するときそんな差別はしないと思う。

こういう企業が増えて行ったら、賃金格差もなくなっていくのではないかな

 

起業training + cash での起業の後押しもできるかもしれない

ただtraining を与えるよりも、なんらかの金銭的後押しが付いた方が

起業能力が格段に上がるっていうのデータを読んだことがある

 

 

WAKARANAI

 

ない脳みそフル活動してるけどわからない

 

何個か起業してるクリスティーンの頭がほしい

 

就労前にやりたいこと

上手く卒業すればあと7か月で社会人になる。

今感じていること、考えていることとかを

何かに記しておきたくて、7か月期間限定でブログをすることにした。

(いつまで続くか分からないけど)

過去に書いてたものを最近読んで、

こんな風に物事を感じていたんだなって振り返られるのっていいなって思ったし

マイペースに書きたくなったら書こうーと。

 

就労前に達成すること

 

(帰国前に)

1、さすがにそろそろ痩せる 

理想のプロポーションを手に入れてキャリアウーマンになりたい。

そのために2日に1回の筋トレと有酸素運動続ける

 

2、コタキナバルでオランウータンと握手

3年半もここに住んでいるのに、一回も行けてないコタキナバル。

帰国前に絶対行きたい。

 

3、イポーでもやし食べる

 

4、ゲンティンハイランドで一攫千金

300りんぎくらいは賭ける

 

5、キャメロンハイランドでイチゴ食べる

 

6、gopro買う

 

7、ナシレマ食べる

人生で一度も食べたことない

 

8、今持ってる本を読み切る

 

9、友達にお礼のお手紙を書く

 

10、自分がこの進路でいいのか今一度よく考える

人生のプランをきちんと考える

 

11、自分の人生の最終目標を考える

 

12、ナリーンに会いにシンガポール行く

 

(帰国後)

1、家さがし

 

2、沖縄でおばあ孝行する 1週間くらいはいる

 

3、レイチェルとエイダとヤズに会う

 

4、中国でお世話になったホームステイ先にあいさつしに行く

 

5、会社からの課題

 

6、免許を取る